2017年08月20日

老老介護 団地で孤立 葛飾・嘱託殺人事件 住民「変わった様子なく」

老老介護 団地で孤立 葛飾・嘱託殺人事件 住民「変わった様子なく」

2017/8/19 東京新聞夕刊

(引用文)
 東京都葛飾区の都営住宅の自宅で七月、要介護状態の伊藤ヨシさん(84)を本人に頼まれて殺害したとして東京地検は今月上旬、嘱託殺人罪で夫の無職、伊藤保夫被告(75)を起訴した。自宅周辺を歩くと、背景に老老介護の悩みが見え隠れし、大都市の団地で孤立するお年寄りの姿が浮かんだ。 (谷岡聖史、加藤健太)
 「妻の首を絞めた」−。七月二十日朝、事件は伊藤被告の一一〇番で発覚した。警視庁によると、夫妻は二人暮らし。ヨシさんは介護用ベッドの上で見つかり搬送先で死亡した。警視庁はひも状に束ねた布や素手で犯行に及んだとみている。伊藤被告は現行犯逮捕された後、妻の介護の悩みや依頼されて殺害したことをほのめかしたという。
 区などによると、ヨシさんは事件の一カ月ほど前、自宅で転んで腰を痛めて入院し、介護認定を初めて申請した。退院後、訪問介護や介護ベッドを使うようになった。事件前日の夕方、ケアマネジャーが自宅を訪ね、別の病院への再入院が決まったと告げていた。
 入院中のヨシさんに自転車で着替えを届け、退院後も車いすを押して散歩する伊藤被告を、近所の人たちが見ていた。だが、夫婦から相談を受けたり、助けの手を差し伸べたりした人は見当たらなかった。
 「ご主人が一人で介護していた。事件の直前にもあいさつしたが、普段と変わった様子はなかった」と隣室の男性(84)。事件の十日ほど前、団地の一斉清掃で伊藤被告を見た七十代女性も「いつものように、黙々と参加していた」という。
 十五年ほど前から親しかったという別の女性は事件の前日、やつれた様子の伊藤被告とすれ違い「疲れているみたいで心配」と声を掛けた。伊藤被告は「仕方ないよ。自分しかいないから」と答えたという。以前は近所同士で食べ物のお裾分けもしていたが、団地の建て替えで部屋が離れてしまった。目を赤くして「まさか、事件を起こすほど深刻だとは。もっと近所付き合いをしておけば…」と悔やんだ。
◆住民の高齢化が顕著
 事件のあった団地は、東京五輪直前の一九六三年度に建設が始まり、最大で五十四棟に千二百世帯が暮らした。当時の建物は大半が取り壊され、残った住民は建て替えられた高層棟などに転居。伊藤被告とヨシさんも六年ほど前に、今の十一階建ての建物に移った。
 自治会副会長の男性(83)によると、団地では現在約九百世帯、千数百人が住み七十歳以上は七百人弱。「引きこもり状態で近所付き合いがない人も多く、孤独死も心配」という。
 都都市整備局によると昨年三月現在、都営住宅の入居名義人のうち、六十五歳以上が65・6%。統計を取り始めた二〇〇九年と比べて9ポイント高くなり、高齢化が著しい。
 横浜国立大の安藤孝敏教授(社会老年学)は「高度経済成長期にできた公営住宅や公団住宅で高齢化が進み、限界集落となった所も多い」と指摘。入居当時、働き盛りだった世代の男性には、他人の援助に拒否感を抱く傾向があるといい、「おせっかいでも地道に声を掛け続け、それを足掛かりに人間関係をつくることが重要だ」と話した。

(引用元)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/
national/list/201708/CK2017081902000255.html


(現場)
都営高砂四丁目アパート49号棟
posted by TJK at 20:22| ニュース

2017年08月11日

ロリコン連続わいせつ魔 中国残留孤児3世の“卑劣な手口”

ロリコン連続わいせつ魔 中国残留孤児3世の“卑劣な手口”

2017/8/10 日刊ゲンダイ

(引用文)
 こんなロリコン野郎がウロチョロしているかと思うと、ゾッとする。

 女児を狙い、わいせつ行為を繰り返していたとして、警視庁捜査1課は6日、大工の鶴谷雪峰容疑者(25=足立区西伊興)を、強制わいせつの疑いで逮捕した。

 5月22日、当時8歳だった女子小学生は学校が終わった後、近所の公園で友達とキックボードをして遊んでいた。夕方、足立区内の都営アパートに帰り、エレベーターで自宅がある7階まで上がり、キックボードをエレベーターホールに置いたまま家に入った。

 その後、忘れていたキックボードを取りに戻ると、非常階段付近にいた鶴谷容疑者から「この荷物は誰のですか」と声を掛けられた。「荷物を運ぶのを手伝って」と頼まれたため、近寄ったところ、人けのない非常階段に連れ込まれた。そのまま8階まで連れて行かれて、いきなり背後から両脇に手を突っ込まれ、体を抱きかかえられた。女児が必死に抵抗すると、地面に下ろされたが、後ろから陰部を触られ、そして女児が尻モチをついた瞬間、頬にキスされたという。女児が泣き叫んだため、鶴谷容疑者はその場から逃走した。

「昨年12月から付近のそれぞれ別のアパートで類似した手口の被害が3件あった。その2件の被害女児も9歳と7歳で、いずれも脇を抱えられたり、階段に連れ込まれています。現場付近の防犯カメラの映像や着衣についた汗などのDNAから、鶴谷容疑者の犯行が判明したのです」(捜査事情通)

 鶴谷容疑者は調べに対し、「抵抗しなさそうな小学生の体を触ってみたいと思ったから、やりました」と、容疑を認めている。

 本人のフェイスブックによると、黒竜江省ハルビン市出身で、今年2月に結婚したばかり。好きな言葉は、中国語で「愛している」という意味の「wo ai ne!!!」とある。関係者によると、鶴谷容疑者は中国残留孤児3世で、1997年に帰化したという。

 抵抗できない女児ばかりを毒牙にかけるとは、ゲス中のゲスだ。

(引用元)
https://www.nikkan-gendai.com/
articles/view/newsx/211143/1
posted by TJK at 21:09| ニュース

2017年08月08日

小3女児にわいせつ 容疑で25歳男を逮捕 警視庁

小3女児にわいせつ 容疑で25歳男を逮捕 警視庁

2017/8/8 12:44 産経ニュース

(引用文)
 小学3年の女児(8)の体を触るなどしたとして、警視庁捜査1課は強制わいせつ容疑で、東京都足立区西伊興の建設作業員、鶴谷雪峰(ゆきみね)容疑者(25)を逮捕した。「抵抗しなさそうな小学生を触ってみたいと思った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は5月22日、足立区内の都営アパートで、女児に「この荷物誰のですか」「運ぶのを手伝って」などと声をかけて非常階段に誘い込み、両脇を抱きかかえて上階に連れて行き、体を触ったり頬にキスをしたりしたとしている。

 周辺の防犯カメラの画像などから鶴谷容疑者が浮上。捜査1課によると、周辺では昨年12月以降、小学生の女児が狙われた同様の被害がほかに2件発生しており、同課が関連を調べている。

(引用元)
http://www.sankei.com/affairs/news/
170808/afr1708080014-n1.html
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2017年08月06日

豊洲ふれあい納涼祭 きょう、7000人規模

豊洲ふれあい納涼祭 きょう、7000人規模

2017/8/5 東京新聞

(引用文)
 江東区豊洲1〜3丁目の住民や企業などでつくる「豊洲ふれあい納涼祭2017」が5日、芝浦工業大豊洲キャンパス(豊洲3)で開かれる。8年目を迎えた夏の恒例行事は、地域の人口増などに伴い年々来場者が増え、約7000人が訪れる大イベントになっている。
 納涼祭の実行委員会を組織するのは、1〜3丁目にある10のマンション、都営アパートの自治会や管理組合と、企業や芝浦工大など。地区は新たな大規模マンション建設による人口増加が続くこともあり、1年目の2010年から3000〜4000人が訪れていたが、次第に広く知られるようになり、地域外から訪れる人も増えているという。
 住民が力を合わせてつくりあげる納涼祭は、地域の連帯感にも一役買っている。当初から実行委員長を務める会社員の中津耕一さん(59)は「納涼祭という場を通してお互いを知り、地域コミュニティーが形成されたいい事例だと思う」と話す。
 東日本大震災の時は、マンションの若い住民が近くのアパートに住む高齢者に声がけをした。「地域防災でも日ごろのネットワークが役立つはず」と中津さんは考える。
 5日は午後3時〜8時半で、地域のサークルなどが活動発表をする「お楽しみショー」や盆踊り大会(午後6時半〜)などがある。雨天中止。(北爪三記)
◆山谷でもきょうから
 日雇い労働者の街・山谷(さんや)の玉姫公園(台東区清川二)を会場に今月、二つの「山谷夏祭り」が開かれる。いずれも夕方から夜にかけて、多彩なイベントが用意されている。
 五、六日には「山谷労働者福祉会館」などでつくる実行委員会が開催。午後四時半から、ひつまぶし丼(五日)、カレーライス(六日)を提供し、両日ともカラオケ大会や盆踊りなどがある。
 ステージでは、五日は楽団「ジンタらムータ」、フォークシンガーの中川五郎さん、サックス奏者のSwingMASAさんが、六日はロックバンド「蟹(かに)座」とカンカラ三線(さんしん)の岡大介さんが演奏する。会場の写真撮影は禁止。問い合わせは、実行委=電03(3876)7073=へ。 
 十三〜十五日は、「東京・山谷日雇(ひやとい)労働組合」などが祭りを開く。三日間とも午後五時から炊き出しをするほか、綱引き、カラオケ大会、盆踊りがある。
 映画「山谷(やま) やられたらやりかえせ」の上映(十三日)や寸劇「人生山あり谷あり」の上演(十四日)、懐メロの「東京大衆歌謡楽団」のステージ(十五日)と日替わりの催しも。
 組合は「古里や家族を失った山谷の日雇い労働者が、お盆の時期を一人寂しく過ごすのではなく仲間と英気を養う行事にしたい」として、資金カンパや食材・衣類の提供、炊き出し作業への参加などの支援を求めている。問い合わせは、同組合=電03(3876)8040=へ。(井上幸一)

(引用元)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/
list/201708/CK2017080502000142.html
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