2016年12月22日

電子錠と監視カメラ…部外者の侵入は困難 塩素混入の保育園

電子錠と監視カメラ…部外者の侵入は困難 塩素混入の保育園

2016/12/21 23:31 産経新聞

(引用文)
 お湯を入れたポットに異物が混入した江東区辰巳第三保育園=21日午後、東京都江東区辰巳(川口良介撮影) 
 ポットのさゆから高濃度の塩素が検出された江東区立辰巳第三保育園は都営住宅の1階部分に入居しており、玄関は暗証番号式の電子錠で常に施錠されている。番号を知っているのは職員や保護者のみ。玄関付近には監視カメラが設置されており、「見知らぬ人物が入るのは難しい」(区の担当者)という。

 区によると、0歳児クラスの部屋へ向かうには玄関を通過しなければならず、部屋の窓に近づくには園庭を通過して柵を乗り越える必要がある。

 0歳児クラスの保育は担任4人態勢だが、19日は1人が休みだった。当時は同クラスに園児が約10人おり、時間帯によっては非常勤職員らが保育に加わることがあるという。区の担当者は「子供たちの面倒をみるため、0歳児クラスの部屋には常に職員が複数人いる状態だ」と話している。

(引用元)
http://www.sankei.com/life/news/
161221/lif1612210060-n1.html
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2016年12月21日

小池知事「避難者に都営住宅」支援策継続を表明

小池知事「避難者に都営住宅」支援策継続を表明

2016/12/21 9:57 読売新聞

(引用文)
 福島県外の自主避難者への県の住宅無償提供が来年3月で打ち切られることについて、東京都の小池百合子知事は20日、「引き続き出来るだけ多くの方々がお住まいいただけるような制度にしていきたい」と述べ、都営住宅に優先枠を設けるなどの支援策を継続する考えを示した。

 同日、東京都庁で行われた内堀知事との会談の中で明らかにした。

 県によると、6月1日現在、県内から東京都内への自主避難者は750世帯で、うち321世帯が都営住宅に入居している。

 また、2020年東京五輪の追加競技となる野球・ソフトボールの一部試合の県内開催についても、小池知事は「『被災地の復興なくして大会の成功なし』という考え方を強く持ち続けていきたい」と支援する考えを伝えた。

 内堀知事は、小池知事が先月2日に県内の被災地を訪問したことに「多くの県民にねぎらいと激励の声をかけていただき、みなさんが笑顔になって勇気をいただいた」と謝辞を述べ、あんぽ柿やリンゴなどの県産品を贈った。

(引用元)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/
20161221-OYT1T50030.html
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2016年12月04日

銀聯カード不正引き出し事件 暴力団、半グレ、マフィア… 国際的犯罪組織を追う!(2)

銀聯カード不正引き出し事件 暴力団、半グレ、マフィア… 国際的犯罪組織を追う!(2)

2016/12/02 18:03 週間実話

(引用文)
 思い起こされるのは、5月15日早朝に17都府県のATMから200人以上の“出し子”を使って、18億6000万円が一気に引き出された、いわゆる『18億円事件』。南アフリカのスタンダード銀行の偽造クレジットカードが使われ、わずか3時間ほどの間に実行された取引は計1万4000回に上り、あっという間に巨額マネーが引き出された。使われたのは全国のセブンイレブンに設置してあるセブン銀行のATMだ。
 「日本では外国のクレジットカードを使って引き出しが可能な銀行は、同行とゆうちょ銀行しかない。ゆうちょ銀の24時間使用できるATMは全2万7000台あるうちの約540台にすぎないが、セブン銀のATMは全国に約2万2000台もある。この利便性を突かれたのです。このときの犯人は、武器も持たず、決して人前に姿を見せないことから『21世紀型の銀行強盗』と呼ばれています」(前出・ジャーナリスト)

 しかし磁気カードはいくら偽造が簡単とはいえ、安価な機械で作るとバグを発生させる“不良品”が1、2割は出るという。
 「バグが出たカードは、ATMに入れるとそのまま飲み込まれてしまう。普通は大量の“不良カード”が検知されれば、ATMを管理する銀行に情報が伝わってロックがかかり、現金が引き出せなくなる。だから『18億円事件』の指示役は、銀行の監視がおろそかになっている日曜日の早朝を狙った。逮捕された“出し子”が口にしたのは、ある半グレ集団の名だったそうだ」(反社会組織の一員)

 この事件では山口組系の組幹部とその組員が逮捕された。犯行の全容解明はこれからだ。
 「国内のカードのIC化率はキャッシュカードで3割弱、クレジットカードでも約7割にとどまり、そのため日本のATMは、ICと、偽造が容易な磁気テープの両方使える利便性が優先されている。とはいえ、2020年の東京五輪・パラリンピックまでにクレジットカード決済端末のIC化を100%にすることを目標に掲げています」(前出・ITコンサルタント)
 つまりは『21世紀型の銀行強盗』にとって、同種の犯罪を実行するのはまさに「今でしょ!」ということ。再び近いうちに、同様の事件が起きる可能性は大だ。

 ところで、今回の『銀聯カード事件』の犯人摘発に当たっている特捜隊とはどんな組織なのか−−。
 「'11年に都営アパートの一室を“特別捜査本部”に改造し結成されています。結成のきっかけは、'10年11月に起きた歌舞伎俳優、市川海老蔵の殴打事件でした。当時、東京・六本木を拠点にしていた『関東連合』や中国残留孤児の2世、3世らがつくった『怒羅権(ドラゴン)』など暴走族OBらで連携する半グレ組織を把握するのが狙いでした。だが、そもそも特捜隊は、偽造カード犯罪の捜査に専従していた捜査員で結成されています。『18億円事件』で、複数の拠点に集められた現金は、その日のうちに地下銀行から某大国へ送金されていることからマフィアや日本国内の暴力団とパイプを持つ半グレ組織が実行しているはずで、主犯格のメンバーは、犯行直後に高飛びしています。『銀聯カード事件』との関連もプンプンにおいますね」(前出・ジャーナリスト)

 “出し子”をいくら逮捕しても、本当の黒幕にはたどり着けない。それが悩ましいところだ。
 「両事件の“出し子”は、統率が取れた部隊として編成されていた。こんな芸当ができるグループは限られています。“出し子”をコントロールしていたのは金ではなく恐怖ですから、彼らは捕まってホッとしていますよ」(同)。

 『21世紀型の銀行強盗』は国境を越えた場所に潜んでおり、逮捕に至るまでには多くの壁がある。まずはIC化を急ぐしかない。

(引用元)
http://npn.co.jp/article/
detail/86643821/
posted by TJK at 13:52| ニュース
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